11月1日発売予定の週刊朝日「新名医の最新治療」に尖圭コンジローマの免疫賦活療法を取り上げていただきました。
尖圭コンジローマの記事で、2007年に発売されたベセルナクリームが治療の主体になったけれども,ただ処方するだけじゃなくて,患者様におせっかいなぐらいに医者が関与する,患者マネージメントが大事です。また、外用薬だけですべての患者が治せる訳ではないので,外科的な治療方法も含めて医師は治療のバリエーションを多く持つことが望まれます。
という内容です。
お目に留まったらご一読ください。