12月の講演会予定

投稿日:2017年11月10日|カテゴリ:講演会のお知らせ

12月は一般の方でもご聴講いただける講演会があります。そのほか医師向けの講演会もありますのでご紹介いたします。
①東京都臨床検査技師会主催 都民公開講座
日時:平成29年12月16日(土)14:00~16:00
講演時間:15:05~16:00(質疑応答含めた55分)
場所:山手メディカルセンター 4F講堂
テーマ「現代の医師たちが忘れていた梅毒の素顔 〜見逃さないための診断技法〜」
演者:澤村正之 新宿さくらクリニック 院長
対象:一般、学生、医師、看護師、臨床検査技師
参加費:無料

梅毒は男性同性愛者間で細々と感染していたので、「絶滅寸前」と思われてきましたが、ここ数年異性間性交渉で感染が広がりだしたために症例数が急増して5年で5倍、今年はもっと増加の勢いを増しています。しかも、以前では見ることのなかった感染後間もないと思われる激烈な症状を呈する1期顕性梅毒が圧倒的に増えており、現代の医師たちが見たこともない症例を多く経験するようになりました。さらに感染後間もなく発病するので、今まで診断の柱となってきた血液学的検査が多くの症例で役に立たないことも臨床現場を混乱させています。このような状況でより早く梅毒を診断して速やかに治療するために必要な診断技法について、国立感染症研究所のご協力のもとに検討しましたので、医療関係者はもとより、広く一般の方にも知っていただきたいと存じます。

② 杉並区内科・泌尿器科合同医会
日時:12月8日(金) 19時から
場所:杉並区医師会
演題:性感染症の最新の話題〜急増する梅毒の対策を中心に〜
演者:澤村正之 新宿さくらクリニック 院長
対象:医師 杉並区医師会会員

③ 日本性感染症学会第30回学術大会
日時:12月3日(日)13:33~14:00
場所:京王プラザホテル札幌 第5会場(プラザホール)
[演題名]  梅毒患者の受診行動と診断経緯に関する検討