尖圭コンジローマの原因であるHPV(ヒトパピローマウイルス)に対する免疫力を強化して尖圭コンジローマを治す、免疫賦活療法が承認されてもうすぐ1年 になりますが、まだまだ広く普及していません。このウイルスはHIV(エイズウイルス)の体内への侵入を助けるといわれているので、尖圭コンジローマはで online casinos きるだけ早期に発見して治療しなければなりませんし、外科切除や冷凍凝固、抗がん剤塗布といった既存の治療方法ではウイルスを残してしまう危険が付きまと います。当院ではベセルナクリームが発売された当初から導入し、すでに200例以上の臨床経験があります。使い方が上手でないと治療効果がよくなかった り、副作用が強く起こったりしてしまいがちな薬ですので、なかなか一般の医療機関で普及していません。
講演会「ベセルナクリーム5%の使用経験」を順次開催いたします。
投稿日:2008年3月9日|カテゴリ:講演会のお知らせ